疲れているときの最適温度は 未選択 2015年06月17日 お風呂の温度は人によって好みがまちまちです。 しかし、疲れているなと感じたときは、入る温度を変えるといい。 例えば、神経を休ませたいなら、温めのお湯がベスト。全身が リラックスして頭が休まるうえ汗腺も開くので、すっきり清潔な体になる。 反対に、身体が疲れているときには、熱めのお風呂に入る。 熱い湯につかると、疲労の原因である筋肉にたまった乳酸が早く分解 されるので、それだけ体の疲れも早く取れるというわけです。 因みに、温めのお湯の温度は36度~38度。熱めのお湯は42度~43度 程度がベストです。温めのときは長湯にし、熱めのときは無理せずに 早めに切り上げましょう。 PR